SaaS、 PaaS、IaaS

AI企業が顧客に提供するAIシステムは通常、クラウドサービスとして提供します。一般的に、クラウドにはSaaS(サース)、PaaS (パース)、IaaS (アイアース/イアース)の3形態があります。これらは、SaaS = Software as a Service(ソフトウェアのサービスを受ける)、PaaS = Platform as a Service(プラットホームのサービスを受ける)、IaaS = Infrastructure as a Service(インフラのサービスを受ける)という意味があります。昔の言い方で説明すれば、SaaS=アプリケーション、PaaS=ミドルウェア、IaaS=OS、コンビュータ、のイメージで受け止めると、わかりやすいかもしれません。基本的にいちばん下がIaaSで、次がPaaS、その上にSaaSがあるという形です。SaaSに申し込んだ企業は、PaaSとIaaSの部分については触ることができませんが、その分、AI企業のほうで一括して面倒を見てくれることになりますから、顧客としてはPaaSやIaaSの部分について気にせず、業務に没頭できるメリッ卜があります。技術力に自信がないけれど、AIを導入して業務を改善していきたいという場合、最初はSaaSを導入するのがいいでしょう。SaaSの場合、初めから業務に使えるソフトウェア(アプリ)がAI企業から用意されていますので、パッケージソフ卜(WordやExcel) を購入したのと同じ感覚で、すぐに使い始めることができます。オールインワンです。業務に合うソフ卜ウェアがあれば、自社内に技術者がいなくても、AI導入は比較的スムーズで、効果も見込めます。

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