要素のグループ化

div、spanタグでグループ化

divタグ、spanタグはそれぞれブロックレベル要素、インライン要素であることだけを規定するものです。cssを使う場合、要素をグループ化するために用いられます。サンプルでは、見出しと段落をdivタグで1つのグループとして、奇数番目と偶数番目のグループでスタイルを変えています。また、段落内の一部をspanタク噌を使ってスタイルを変更しています。

子孫セレクタ

文書構造中の位置関係により、スタイルを設定することが可能です。子孫セレクタは子孫要素(直接の子要素も含む)であることを条件にスタイルを設定するものです。指定方法は簡単で、先祖となる要素の後ろに半角スペースを空けて、スタイルを設定する子孫要素を指定します。サンプルでは「div h1」としているので、divタグの子疎要素となっているh1タグにのみスタイルの設定が有効になります。

「初期値」「継承」とは

すべてのcssプロパティは「初期値」をもっており、そのプロパティが設定されていない要素についてはその初期値が適用されているものとみなされます。例えば背景色を設定するbackround-colorプロパティは透明を表す「tansparent」が初期値ですので、特にこのプロパティを設定していない場合、その要素の背景は透明になります。

ある要素が他の要素の子要素である場合、子要素の倒で設定されていないプロパティが貌要素の側で設定されている場合、その値を引き継ぐものと引き継がないものがあります。親要素の値を引き継ぐことを「継承」といい、継承の有無につては各プロパティごとに決まっています。